飲みすぎた翌日に一言・・
I have a hangover.
二日酔いだ。
”I'm hangover.”でも一緒にあります。
ちにみに「風邪をひいた」は”I have a cold.”「花粉症」は”I have a hay fever.”
「調子が悪い」は”I don't feel well.”や”I don't feel good.”となります。
会計の時に一言・・
Do you accept credit cards?
カードは使えますか?
”accept”を”take”に変えてもOK。「使う」とう意味の”use”を使いたいなら、”Can I use a credit
card?”となります。
隣の人がが食べているものを見て・・・
Same please.
同じものを
”Same fore me please”や”I'll take the same,please”も使えます。
飲み会でグラスが空っぽになっている友達に一言・・
Would you like a refill?
もう一杯どう?
”Would you like some more?”でも同じです。
あまりにも美味しかったので店員さんに一言・・
How do you make it?
作り方は?
この場合、食べた後なので”How did you make it?”でもいいと思います。
”How would you ・・・”と言うのは作る前に使えます。
もし美味しくなかった場合などは「何を入れたんですか?」という感じで”What did you put in this?”
を使いましょう。
友達との別れ際に一言・・
Call me tonight.
今夜、電話ちょうだい。
”Give me a call tonight”でもOKです。丁寧に言う時には”Please”や”Could you・・・”
をつけよう。
いきなり英語で質問されわけがわからないときに・・
What should I do?
どうすりゃいいんだ。
これは独り言になります。”I don't know”や”I don't understand.”でも同じ意味になります。
もうこの仕事に飽きましたと言った後に一言
Just joking.
冗談だよ。
”Just kidding”も良く使います。
明日何時に待ち合わせる?って聞かれて一言
Anytime is OK.
いつもでいいよ。
”Anytime is all right”でも同じ意味になります。
日にちも時間も決まっていないときに「いつもでいいよ」と言うなら”Whenever”でも使えます。
本当に英語を話せるように目指したいのと聞かれ一言
I'm serious.
本気だよ。
”I'm not joking.”でもOKです。
クラブで好きな曲が流れ彼女に一言
Shall we dance?
踊らない?
これは「お嬢さん踊っていただけますか?」と気取った感じに誘う時に使います。
気楽に「踊ろうよ」という時は”Let's dance”がいいと思います。
レジの前で相手に一言
Let's go Dutch!
割り勘にしよう
アメリカでは”Let's split it.”や”Let's split the bill”という表現が一般的です。
友達と遊んでわかれぎはにと一言
Let's get together.
また会いましょう。
今日、初めて会った人と別れるときに使う挨拶。
最後に”again”や”soon”をつけて”Let's get together again”と使います。
レストランで注文後「以上でよろしいですか?」と聞かれて
That'll be all for now.
とりあえず
同じ意味の”That's all for now”や”This is OK”でも簡単だからよく使いますね。
”for now”は「今のところは、さしあたっては」という意味になります。
居酒屋で注文しすぎる友達に一言
Can you eat them all?
食べきれる?
皿が一つの時は”them”、皿が複数ある時は”those”を使おう。その区別が難しいなら”Can you eat all
that?”だとどんな場合でも使えます。
レストランで飲み物はいかがしますかと聞かれて一言
What's the choice?
何があるの?
この表現なら同じ意味の”What are the choices?”や”What are my opion?”
も良く使います
友達に「もう決めた?」と聞かれた場合は”What's your choice?”となります。
店員さんに勧められたものを見て一言
I like it!
気に入った
”I love it!”でも問題ないですが、どちらかというと自分の持ち物で愛着があるものという感じになります。
試着して気に入らなかったら”I don't really like it”や”It doesn't look good on
me.”と言って断りましょう。
友達と映画を見た後に「つまらなかったね」と言われて一言
I don't think so.
そうは思わないよ。
この場合は映画を見終わったあとだから、過去系の”I didn't think so.”という言い方もできます。「本当にそう思ったの?
」ってことで”Really?”でもいいですし、「自分はすごく面白かったのに」って時は”No way”も使えます。
居酒屋で友達が卵焼きをたのんで一言
Sounds good.
いいねぇ
”Good idea.”と同じに意味になります。
気に入った靴をとって一言
Do you have this in other colors?
違う色はありますか?
”Any there any colors?”や”Any other colors?”でも同じ意味になります。
試着して一言・・
How do I look?
どう?似合う?
”How this”でもいいですね。
気に入った製品を見つけて店員さんに一言・・
Where is this made?
これってどこ製ですか?
お店のように対象物かたくさんある時は”this”を、友達の持ち物など特定のものを指すときは”Where is it made?”と”
it”を使うとよいです。
ちょっとここで今まで使った英語で会話をしていましょう。
デートをしたBさんにAさんは言いました。
A:彼どうだった?
How was he?
B:彼は私のタイプよ
He is my type
そんなことを言いつつ浮かない顔をしているので・・・
A:何かあったの?
What happend?
B:大吾に似ている人を探しているの
I'm looking for a man who looks like Daigo.
A:ほんとに?
Really?
B:手伝ってよ
Help me
A:とんでもない
No way!
B:やっぱりね
I knew it.
A:諦めないでがんばって!!
Don't give up. Good luck!
気に入った商品を見つけて一言・・・
Please show me this one.
これを見せてください。
”Can you show me this one?”でも一緒です。もっと丁寧に言う場合は”Could I ・・・”を使い、”
Could I see this one?”になります。
”I”が主語になるので、このときの動詞は”show”(見せる)じゃなく”See”(見る)になります。
服屋の店員さんに一言
I'm looking for a jacket.
ジャケットを探しているのですが。
"be looking for A"で「Aを探す」という意味。
Aは物でも人でもOKです。