お昼に行こう
Let's have lunch.
お昼に行こう。
A:When's your lunch hour?
昼休みは何時?
B:In thirty minutes.
30分後
A:Let's have lunch.
お昼に行こう
B:Sure.
いいとも。
■英会話のヒント
Let's have lunch (together).は誰かをお昼に誘う時に使う一般的な言い方。Let's do
lunch は主に職場で使われる表現です。
すごいじゃない・・・
That's great.
すごいじゃない。
A:I'm thinking of taking the test for law school.
ロースクールに出願しようと思っているんだ。
B:That's great.
すごいじゃない。
A:Do you think I can pass it?
受かるかな?
B:Well, you have nothing to lose.
そうねぇ。だめもとだと思ってやってみなさいよ。
◆英会話のヒント
相手の話にうまく相づちを打つことも大切です。That's interesting.「それはおもしろいね」、That's
exciting.「すごい話だね。」など、話の内容に合わせて使い分けましょう
秘密にしておいてね
Mum's the word.
秘密にしておいてね。
A:Guess waht? I've decided to quit.
聞いて。私会社を辞めることにしたの。
B:You're kidding.
冗談だろ?
A:I'm goint to work for the competition.
ライバル会社で働くつもりなの。
But, mum's the word,OK?
でも、秘密にしておいてね。
◆ヒント
mumはむmmy「ミイラ」からきた言葉。ミイラは一言も話さないことから、「秘密にする。黙っておく」という意味になります。
まったくその通りだ
You can say that again.
まったくその通りだ。
A:What are you planning to do today?
今日は何か予定あるの?
B:Nothing. It's too hot to do anything.
別に。何をするにも暑すぎるよ。
A:You can say that again.
◆ヒント
You can say that again. は、文字通りに解釈すると「あなたはそれをもう一度言うことができる。」つまり 「もう一度言ってもいいくらい、それは正しい。」という意味になり、人の意見に完全に賛成する場合などに使える表現です。
いいことがあったよ。
Something good happened.
いいことがあったよ。
A:How was school?
学校はどうだった?
B:Something good happened.
いいことがあったよ。
A:What?
なに?
B:I got a good score on my math test.
数学のテストでいい点取ったんだ。
◆ヒント
Something ... happened.「?なことがあったよ」は相手に何かを伝えたいときに、 その人の注意を引くために使う表現で、他にもSomething exciting [bad] happened.「わくわくする「悪い」 ことがあったよ」のように使います。
私も仲間に入れて
Count me in.
私も仲間に入れて
A:We're planning a trip to the zoo next week. Who wants to go?
来週、動物園に行くつもりなんだけど、誰か行きたい人いる?
B:On what day?
それ何曜日なの?
A:Monday
月曜日
B:Count me in
それじゃー仲間に入れて!!
◆ヒント
Count me in. は直訳すると「私を勘定に入れてください。」旅行などの計画があるときに「私もメンバー(仲間)
に入れてください」と頼む時の表現です。ちなみに、Count me out. は「私をメンバーに入れないで」
という反対の意味の表現です。
一緒にいかない?
Why don't you come along?
一緒に行かない?
A:Why don't you come along?
一緒に行かない?
B:OK, I'd love to
喜んで
◆違う表現の英会話もあるわよ。
□How about coming with us? (一緒にいかない?)
□Would you like to join us? (一緒にどう?)
◆英会話ヒント集
相手をランチやお茶に誘うとき便利なフレーズ。誘いを受ける時は、Why not?「もちろん」、Yes with pleasure!「喜んで!!」のように答えます。
私のを貸そうか?
Do you want to use mine?
私のを貸そうか?
A:Do you want to use mind?
私のを貸そうか?
B:You don't mind?
いいの?
Just for 10 minutes, then.
じゃー10分だけ
◆違う表現の英会話もあるわよ。
□Hear, I have an extra one. (どうぞ、使っていないのがあるから)
□Here you go. (はい、これどうぞ)
◆英会話ヒント集
Shall I lend you mine?、Do you want to borrow mine?といってもOK。
逆に何か貸してほしいときは、Can I use your pen?のように尋ねます。
手伝おうか?
Want some help?
手伝おうか?
A:You look busy.
忙しいそう。
Want some help?
手伝おうか?
B:Thank you. If you don't mind
ありがとう、よかったらお願い。
◆違う表現の英会話もあるわよ。
□Can I give you a hand? (手伝おうか?)
□What can I do for you? (何か手伝えることはありますか?)
◆英会話ヒント集
このほかにも、Can I help?、Can I do something to help?、Need a hand? も手伝いを申し出るフレーズです。
I'd love a hand.のように言って申し出を受けます。
少しいかがですか?
Would you like some?
少しいかがですか?
A:Would you like some?
少しいかがですか?
B:Just a little, thanks
じゃ少しだけ。
◆こんな表現もあるわよ。
□Would you like some more coffee? (コーヒーのおかわりはいかがですか?)
□How about a cookie? (クッキーはどう?)
◆ヒント
こちらも食べ物、飲み物などをすすめるフレーズ。末尾のsomeは、a bit / a little / a piece /a teate などに入れ替えOK。
前にどこかで会っていない?
Where do I know you from?
前にどこかで会っていない?
A:Where do I know you from?
前にどこかで会っていない?
B:I think from the English class, right?
ああ、英語のクラスでじゃない?
◆こんな表現もあるわよ
□Have we met before? (以前お会いしませんでしたか?)
□Where do you know Jane from? (ジェーンとはどこで知り合ったの?)
◆ヒント
会話の相手と以前会ったことがあれば、最初の出会いを確認することで、会話が広がります。
Don't you go to English class?「英語のクラスに通っていない?」などと、具体的に尋ねてもOK。
隣に座ってもいい?
Can I sit next to you?
隣に座ってもいい?
A:Can I sit next to you?
隣に座ってもいい?
B:Certainly! Have a seat!
どうぞ!座って。
ちょっと時間ある?
Do you have a minute?
ちょっと時間ある?
A:Do you have a minute?
ちょっと時間ある?
I need to talk to you.
話があるんだ。
B:Sure, what's up?
うん、どうかした?
◆こんな表現もあるわよ。
□Do you have some time?(時間ある?)
□Could you spare a moment?(ちょっといいですか?)
◆ヒント
Got a minute? も同じ意味です。Can I talk to you?のように「話せる?」 とたずねるときよく使います。