おきなさい!!
家族・友達と毎日使う英会話一言フレーズ
Wake up.
おきなさい
Get up. や Get out of bed.と言えばもっと厳しい感じになります。
甘党なんだ
今日の英会話一言フレーズ(好み編)
I have a sweet tooth.
甘党なんだ。
すしが大好物だ
今日のひとこと英会話レッスンです。
Sushi is my favorite food.
寿司が大好物だ。
クレジットカードは使えますか?
Do you take credit cards?
A:Do you take credit cards?
クレジットカードは使えますか?
B:Yes, we do.
はい、扱っております。
When does it expire?
有効期限はいつまでですか?
A:Not until next year.
来年まで大丈夫です。
◆ヒント
credit cards を traveler's checks や Japanese yen などに置き換えて使うこともできます。
No, we take cash.「現金しか扱っておりません」と断れることも。
これ試着してもいいですか?
Can I try this on?
A:Can I try this on?
これ試着していいですか?
B:Certainly.
はいどうぞ。
The fitting room is over there.
試着室はあちらです。
Please let me know if I can help.
何かありましたらお知らせください。
◆ヒント
try ...on は「試着する」という意味。服以外のものを買う前に試してみたいときは
try out という表現を使います。
例)Can I try this pen out? 「このペン試してみていいですか?」
ちょっと見てるだけですから
I'm just browsing.
A:Can I help you?
なにかお探しですか?
B:I'm just browsing.
ちょっと見ているだけですから
A:Take your time.
ごゆっくりどうぞ
If you need some help. please ask.
なにかありましたら、お尋ねください。
◆ヒント
browseはもともと家畜が野原などをゆっくりあるきながら草を食べるという意味です。
ここから「ぶらぶらと見て歩く」という意味でも使われるようになりました。
靴を探しているんですけど
I'm looking for shoes.
A:Excuse me.
すみません。
I'm looking for shoes.
靴を探しているんですけど
B:They are on the third floor.
3階にございます。
A:Thank you.
ありがとう
◆ヒント
店員に売り場を行く時などによく使う表現です。Where is the shoe department?「靴売場はどこですか?」 と聞いてもOK。
営業時間はどうなっていますか?
What are your hours?
A:What are your hours.
営業時間はどうなっていますか?
B:We're open from nine to five.
9時から5時まで開いております。
A:What about weekends?
週末はどうですか?
B:The same hours on weekends.
週末も同じ営業時間です。
◆ヒント
(business)hours は「営業時間」という意味です。When do you close?「何時に閉まりますか?」 などと尋ねてもOK。
We are open until 10.のように答えてくれます。
おつりは取っておいて
Keep the change.
A:That comes to $4.
4ドルになります。
B:Hrer's five.
はい、5ドル
Keep the change.
おつりは取っておいて
B:Thanks.
ありがとうございます。
◆ヒント
小さなレストランやコーヒーショップ、タクシーなどでは、支払の際に釣銭をチップとして相手に渡すことができます。
Keep it. または It's yours. といってもOK。
予約を入れたいんですが。
I'd like to make reservations.
A:Cezar's Restaurante.
シーザーズ・レストランです。
B:I'd like to make reservations.
予約を入れたいんですが。
A:For how many?
何名様ですか?
B:Five
5名です。
◆ヒント
make reservations 「a reservation」 は 「予約する」という意味。
これは飛行機チケットやホテルの予約などにも使える使用頻度の高い表現なので、しっかりと覚えましょう。